陶芸小屋プルック 令和元年の作品から 船津恵子
2019.04.04 Thursday 22:29
冬の間作業していました。
教室のない日を縫って小さい工房の狭い空間で一人作業をする時間はこよなく平穏で、夕方まで遊んでいます。冬の工房お籠りは好きです。春先になって窯だし。
そして時代は平成から令和に。
「春の歓び」
これからの行く末を暗示するかのような鮮やかな色彩が気に入っています。
老境は明るく行こう!
三面花瓶
瑠璃色結晶と織部釉のコンビネーション
いくつかのボール(鉢カバー) どれもどれもお遊びペイント 図案を考えるのが楽しい!
素焼き前の作品
素焼き後 彩色中
焼き上がり 思ったより渋かった? でも「赤」はしっかり主張していますね〜
教室のない日を縫って小さい工房の狭い空間で一人作業をする時間はこよなく平穏で、夕方まで遊んでいます。冬の工房お籠りは好きです。春先になって窯だし。
そして時代は平成から令和に。
「春の歓び」
これからの行く末を暗示するかのような鮮やかな色彩が気に入っています。
老境は明るく行こう!
三面花瓶
瑠璃色結晶と織部釉のコンビネーション
いくつかのボール(鉢カバー) どれもどれもお遊びペイント 図案を考えるのが楽しい!
素焼き前の作品
素焼き後 彩色中
焼き上がり 思ったより渋かった? でも「赤」はしっかり主張していますね〜
そちらの制作も頑張ってくださーい!